知路雅文 2023年8月3日2023年11月28日 絵画 作品 CV 1976年生まれ 2002年京都で初個展 アートをもっと身近にをコンセプトに活動 代表作には伊藤若冲が最後に描いた襖絵があった「若冲筆投げの間」の襖絵「孔雀」を手掛けた ステートメント・PR 理論などは苦手で、、、だから僕は筆を持つ。 単に美しいと思うもの、カッコいいと思うものを創り出したい。 言葉ではなく作品を見て感動をあたえたい。 実行委員コメント 知路さんはポートフォリオレビューでお会いしましたよね。アートを身近に、をテーマに各地で様々なスタイルの壁画や内装を手かげているとお聞きしました。この応募サイトでは3点の作品でそれぞれの説明もないので勿体無いなとおもいました。せめてインスタリンクなど載せて欲しかったです。メタセコイアはwebポートフォリオが審査会場でありプレゼンの場なのでもうちょっと伝える工夫が欲しいなぁ。
実行委員コメント
知路さんはポートフォリオレビューでお会いしましたよね。アートを身近に、をテーマに各地で様々なスタイルの壁画や内装を手かげているとお聞きしました。この応募サイトでは3点の作品でそれぞれの説明もないので勿体無いなとおもいました。せめてインスタリンクなど載せて欲しかったです。メタセコイアはwebポートフォリオが審査会場でありプレゼンの場なのでもうちょっと伝える工夫が欲しいなぁ。