Kei Yamada

  • 絵画

作品

CV

山田慧  Kei Yamada 
1998  大阪府生まれ
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業

2018
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
2019
7月 「Tokyo art book fair」(東京都現代美術館、東京)
8月 「Shanhai art book fair 」(上海)
2020
1月「mau mau」(アーツ千代田、東京)
8月  「0.5」(東京)
9月 「Cross Over」 (台湾)
2021
4月「ACT大賞展」(art complex center、東京)
6月 「botanical hometown」(武蔵野美術大学、東京)
11月「botanical hometown mood」(River gallery、東京)
個展「Heater and Mosquitone」(powder room、東京)
2022
1月「外国の朝焼け(仮)」(武蔵野美術大学、東京)
2月 「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(国立新美術館、東京)
3月 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業
  「to the future本審査展」(長亭gallery、東京)
10月 個展「Near or Distant place」.(gallery b.tokyo、東京)
2023
1月 2人展「tamagawa has fog」(カミカワハウス、東京)
「芳ばしい香りがする2」アートギャラリーホーム入賞
2月 グループ展「EPIC PAINTERS Vol.11
」(the blank gallery、東京)
3月 FUTONstudio(安川麗とのアートアニメーションユニット)個展 「the quiet rhythm of plants」
(長亭gallery、東京)

ステートメント・PR

一貫したテーマは持たず、その時その時の心の中のテーマを掲げ、見えないものを如何におもしろく可視化していくかを大切にしています。
自分なりに色や形を探求し生み出したビジュアルによって雰囲気や空気、香り、音などをそこに閉じ込め、感じられる、脳や視覚に良い刺激を与えられるような作品を目指しています。常に油絵からデジタル、cgまで表現の為に必要な手段は選びません。

実行委員コメント

メタセコイア23展示にご参加、ありがとうございました。アートアンドクラフト会場に展示されたKei Yamadaさんの作品は、様々な手法で制作され、そのどれもが複雑で否応なく絵の中の謎を解こうとさせるチカラに満ちていました。タコ人間のような作品が特に素晴らしく、フランシスベーコンの作品のような生命力を感じました。gallery opaltimes 内田ユッキ賞獲得も納得です。opaltimes個展やってほしいです!

内田ユッキ 審査員コメント

山田さんの作品をインターネット越しではなく生で拝見するのを楽しみにしていました。 欲を出せばコラージュよりもっと絵画を見たかったという気持ちはありましたが、同時期に他の場所でも個展を開催されていて作品が分散してしまったのだろうなと思いました。 作品もその制作や発表のスタンスも1つに絞り込まない、束ねきれない野獣のようなエネルギーを私のギャラリーで1つの展覧会の形にして一緒に世間を驚かせましょう。

高橋キンタロー 審査員コメント

着地するのを拒むような永遠のプロセス。最高です。

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