アートフェア会場について No.2

メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェアは1ヶ所の会場ではなく、複数箇所での展示を回遊する「アート・サーキット」の特徴があります。今回は、現時点(2023年6月26日)で決定している会場から2つご紹介しましょう。

neji

平面作品・立体作品の展示が可能。 ※テラスも使用可。ただし野外展示に耐えうる作品のみ。

審査員・森下ひろきさんが代表を務める広告制作・企画の株式会社ダブリューアール が運営するカフェギャラリー。天井が高く、しっかりとスペースのある白の壁面の空間で、イラストを中心に個展やグループ展が開催されており、食事やカフェタイムを楽しみながらアート鑑賞ができる場所としてファンも多くいます。 昨年は、イラストと写真の展示をしました。コンセプトワークを大事にされる森下さんならではのユニークな視点がポイントです。
https://www.instagram.com/neji.kyomachibori


公園に面したテラスも展示場所の一つです

下の画像は昨年の展示風景

🔸審査員:森下ひろきさんページ https://www.metasequoia-art.jp/judge/#morishita

飛行船スタイル

特徴:平面作品・立体作品の展示が可能。

1Fがインテリアショップ、2Fのギャラリースペースは日頃からアート企画展、個展、時には落語会も開催など地域に溶け込む会場の一つです。広々とした壁面は、平面作品の展示に向いています。床面積もゆったりしており、立体や空間を生かしたアート作品など可能性に富む会場です。


https://www.hikosen-style.co.jp/mein/gallery/gallery_html/gallery_top.html

昨年はポスター作品の集積展示を行いました
Translate »