作品



CV
1987年 大阪府生まれ
2007年 特定法人京都藝際交流協会にてグループ展
2008年 フジテレビ・ドラマ「ハチミツとクローバ ー」の装飾作品として採用される
2008年 現代インディペンデントCASO展
2008年 三菱アートゲートプログラム 入選
2010年 京都精華大学洋画コース卒業
2010年 WatanabeFineArtGalleryにて個展(企画)
2011年 WatanabeFineArtGalleryの個展(企画)にてFestartOsaka2011に参加
2011年 結婚・宮城県へ転居
2015年 ミカリギャラリーにて個展
2018年 宮城県立こども病院スネークギャラリーにて作品展示
2019年 兵庫県へ転居
2022年 Osaka Indecompe2022にてアトリエ三月賞受賞(来年個展開催予定)
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主に油彩で女の子や心象風景を描いています。
言葉で説明することが出来ないような"何か"を、作品から感じ取って頂ければ幸いです。
■ ポートフォリオレビューにご参加いただき、ありがとうございました。憂を帯びた無垢な子どもたちの眼差しがキラキラしていて、油彩のタッチとよくマッチしてます。顔のシリーズはもちろん素敵ですが、1枚目の作品や、インスタグラムにある「星の数を数えきることは出来ない」や「星の家」のシリーズも物語性がありとてもいいと思います。
■ インスタグラムのアカウント名が変わってしまいましたか?お名前検索で出てきました。フォロワーには東西のギャラリストも名を連ねているところからも野村さんの世界観が引き寄せていますね。作品説明を詩で表現しているところがユニークで、野村さんの絵の世界に誘われます。これからも頑張ってください。