Chi

  • 絵画

作品

CV

1998 台湾彰化生まれ

学歴:
2014 渓湖中学校 美術科卒業
2017 国立彰化高級商業職業学校 広告デザイン科卒業
2021 ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ 美術科卒業

展示経歴: 個展
2023 「情感效應」, 錦源興, 台南,台灣 グループ展
2022 「Staart亞洲藝術插畫博覽會」,高雄,台灣
2022 「高雄 YoungArt漾藝術博覽會」,高雄,台灣
2021 「台北插畫藝術節」,台北, 台灣
2021 「 ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ卒業展」,オンライン形式
※コロナで展示が会場からオンラインへと切り替わりました。

ステートメント・PR

◆自己紹介

台湾人のChiと申します。
日本でも活動していきたいと考え応募しました。
たくさんの方に作品を見ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

◆ステートメント

主にシンプルな色と複雑な線を用いた技法で客観的な視点から現代社会の人々の精神状態を表現しています。
社会で色んな人間関係に向き合う中で、他人に合わせるために本当の自分を隠しています。
それをこの大きな環境の中で、何度も現実と心のぶつかり合いを繰り返し、段々と本音を主張できなくなってしまいます。
自分の心に従って、素直な人間に戻ってほしいと喚起しています。


◆作品の説明

1枚目
Reincarnation
2023 Acrylic on canvas 38 x 45.5cm

麥片郎(マイペンラン)が湖からKurokoを抱き上げました。
新しい仲間が増えたことで、色んな感情を一緒 に呑み干してくれます。
ただし、それには限界があります。

2枚目
Escape To Nowhere
2023 Acrylic on canvas、Blowing Agent(PU) 45 x 55cm

感情は、馬が駆け抜けるように、どこかへ逃げたいが、どこにも行けないです。

3枚目
Gift Tax: Herbivore /贈與稅:草食動物
2023 Acrylic on canvas、Blowing Agent(PU) 77 x 63cm

訪れたシュバシコウが人々のストレスを取り除 くことはできませんが、
ポジティブなエネルギーをもたらしてくれています。
少しでも不安な心の状態を浄化したいです。

◆創作説明
絵画の中に出てくる『麥片郎(マイペンラン)』は人間の最も根底にある感情を象徴する人物です。
凹んだ顔は、人間の精神がさまざまなストレスに飲み込まれた状態で、体は空っぽで神経だけで支えています。
負担なく軽快そうに見えますが、実際違う形の鎖で縛られています。

※ 麥片郎(Oucheat)は台湾語の造語で、意味は(嘘をつかないで)です。
自分の気持ちを無視せず素直に受け入れ、世の中で起きるトラブルなどに向き合うことが大切だと強調したいです。

Oucheatは二つの単語cheat(騙す)とOuch(痛い) で合わせた造語です。
人は嘘をつかれた時に痛みを感じてしまいます。
なので、自分にも他人にも嘘をつかないでいて欲しいという願いを込めています。

実行委員コメント

独特の感性が光るインパクト大な作品ですね!登場するマイペイラン?は台湾独自の文化から生まれたものだと思うのですけど、描こうとしているテーマそのものの「現代人の精神状態」は世界共通だと思うし、誰しもが共感できるものです。絵画作品の縁がもこもこして不思議で可愛い!!日本でも活動したいとのこと、是非是非日本へ来て売り込みしてください!京町堀もいらしてください。

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