YOSHIHIRO TAMURA

  • 工芸
  • 立体

ウェブサイト

http://www.hiro.london

作品

CV

2008 29yrs. 会社員を経て植木業に転職
2010 31yrs. HIRO GARDENING 創業(植木の剪定・管理)
2012 33yrs. エクステリアデザイン・設計・施工スタート
2013 34yrs. 3D パース・図面代行業スタート
2014 35yrs. 株式会社 HIRO GARDENING 設立
2017 38yrs. 国際バラとガーデニングショー出展 受賞
2019 40yrs. RHS CHELSEA FLOWER SHOW2020 出場権獲得
2020 41yrs. HIRO.LONDON -YOSHIHIRO TAMURA- 創業
2020 41yrs. 和歌山県公立那賀病院にHIKARI no NIWA 作庭
2020 41yrs. 和歌山県ハイランドパークにKINOKAWA 作庭
2020 41yrs. 和歌山県ケアハウス後楽壮に ATSUSHI no NIWA 作庭
2021 42yrs. 東京渋谷ULTRASUPERNEWGALLERY にて2週間個展開催
2022 43yrs. RHS CHELSEA FLOWER SHOW 出展

ステートメント・PR

大地から芽がでて成長してやがて土に還る。自然界の一連の流れを落とし込んだ作品。
土台は大地をイメージする石を使い、鉢部分には建築現場で使い終わった廃材使用、鉢には水受けを入れて、花を生けて「花」と「器」で花器の完成となる。

実行委員コメント

植物が誕生してやがて土に帰るまでの自然界の一連の流れをテーマにされているとのことですが、作品を構成する物質の中に一つだけ人工物が使われていることに「?」となりました。何か理由や意味づけがあるのでしょうか?あと、作品画像にテキストが挿入されていますが、そちらに目がいって作品鑑賞の妨げになっている気がします。侘び寂びを感じる様な作品ですので、シンプルな作品画像のほうが、今回の様なコンペやポートフォリオ制作では向いていると思いますよ。

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