panacosmo (パナコスモ)

  • イラスト

作品

CV

1955年4月 神戸市生まれ。
中学高校とテニスに打ち込む。
当時、テニスのナンバーワンであった中学に入学、同時に神戸の会員制テニス倶楽部に入会、そこで外国人との交流が増える。
高校卒業後の進路を、外国、テニス、美術の3つで迷う。
高校卒業時、関東を含め4大学からスポーツ推薦をいただいたが、早く社会に出たい思いが一番強くありオーストラリアへ。
24才で大手スポーツメーカ―と契約。
国内で有数の京都の高級テニス倶楽部の運営を任される。
テニスクラブ運営やテニススクールのコーチングを主体に、ツアーコーチとして8年間海外を回る。
現在は、引き続き大手スポーツメーカーの仕事と、小学生の頃から大好きなイラストに没頭。
・テニスプロモーションプランナー
・神戸市の「自分がつくった船」の小学生の部で金賞受賞(小学生の時)※応募はこの1回のみ
・甲南高校 卒業
・甲南大学高校中学テニス部 元総監督
・京都大学テニス部 元監督

ステートメント・PR

私は、宇宙を想像しながらテニスをしたりイラストを描いていると自分の世界に入っていきます。
奇跡を信じ宇宙の神秘に興味があります。
このたび、応募させていただいた作品は、私のコンセプトである「愉快になって素敵な笑いが生まれたら嬉しい」をイメージして描きました。
シンボルツリーキャラクターと、西日本のテニスの聖地と言える靭に集まるテニスキャラクターをイメージしました。
私のイラストは水中感が常にあり、大阪には水との関りがあるので、その感じを残しています。
私が描いた原画を、友人のプロカメラマンが撮影して、そのデータを立体的に加工して作品にしました。

実行委員コメント

なんとも愉快でワクワクする色とキャラクターですね。靱公園のツリーとテニスキャラクターも取り込んで、オリジナル作品を作ってくれたのもとても嬉しいです。インスタグラムにあるカタツムリのような目のオヤジキャラも楽しい。テニスはpanacosmoさんのメインテーマなんですね。

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