月野紫月(ツキノシズク)

  • デジタルアート

作品

CV

2013年3月龍谷大学文学部卒
2013年4月アットホーム株式会社営業部入社
2016年7月以降個人事業主として活動開始
コーチングビシネス、セミナー、交流会イベント業を経て
店舗型ビジネス開業失敗をきっかけにウェディングアクセサリー作家業を
2019年販路開拓をきっかけに17Liveを始め、
2020年から絵の制作活動を開始し。
古事記・日本書紀を学びながら神様の絵を描き、神社に奉納活動を行う。(19箇所)
リスナー向けにlineスタンプやグッズ販売
大人向け絵本の3作制作(2作はコンクール応募済)
現在、17Liveニコ生を配信しながら絵を描いている状態です。
今後、個展が開催することを目標にコンペなどのチャレンジを予定しています。

ステートメント・PR

私の作品のコンセプトは静と動のエネルギーアートです。
静なる喜び、動なる喜びを素粒子に乗せ、光を色や形、言葉にしたものです。感情的な地球の動的エネルギーと無の世界である宇宙の静的エネンルギーは私たちに並行世界である現在、未来、過去を視せてくれています。チャネリングによって視える化したものになるので出来上がるまでは私自身もわかっていないものばかりですが形にした後に読み解いていますが、見る人によって理解の仕方映り方が違うので今の心の状態を映してくれる作品になっています。今回は静なる喜びとして高異次元より未来の映像を形にしたものを提出しました。私たちの今の世界が進むメタ化された世界が完成された頃の世界です。人間の体のみの形を持たずとして散歩している姿や酸素のない世界で会話の代わりに電波で交信している姿、人を機械化にアップートする機械、生誕機です。
私は2年前まで絵なんて無縁だと思っていましたが、ライブ配信をきっかけにリスナーに笑ってもらうためのツールとして描き始めた結果
見たことや考えたこともない世界の映像が絵になってきました。
私たちに今一度、個々考える機会を与えてくれているのかな?という不思議な気持ちでいっぱいで終わらしたくないと思っています。
「無」の世界から生まれた素粒子を。

また、形状としましては
iPadで作成しているデジタルのものになります。
(NFT化済みのものです。)2009年3月清水谷高校卒

実行委員コメント

自己啓発やアクセサリーなど多岐に渡り自分を表現されているとお見受けしました。「笑ってもらう」ために気軽に始めたアートで見たことや考えたことのない世界に映像が絵になってきたと書いておられますが、きっと月野さんの溢れるエネルギーやアンテナがどんどん溢れていますね。NFTも挑戦されているとのこと、動画も良い気がします。またアートアカウントの発信は、さらに作品を深掘りいろんな角度から見せるのもお勧めします。

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