作品



CV
関西大学経済学部卒業
余所者
ステートメント・PR
いま世界では、
「この世界に真っ赤なジャムを塗って食べようとする奴がいても」
というある歌の歌詞のようなことが実際に起こっています。
そんな状況に、世界中の多くの目が注がれています。
その目は、ただ惨状を見つめるだけでなく、
想いや感情など、目に見えない何かを発していると、私は感じます。
「目は口ほどに物を言う」
この諺のように、私たちの目は、目に映るものや、今何が起きているのかを見つめるばかりでなく、
感情や気持ち、メッセージなど、大きな意味でのエネルギーを発してもいます。
それをこの絵で表現しようと試みました。
タイトル:
1枚目 「JAM」
油彩 キャンバス 356×279mm
2枚目「The trees are watching」
デジタル
3枚目「Flowers among flowers」
デジタル
ご応募ありがとうございます。メッセージにある思いを作品にされてことが伝わりますが、この3点の作品だけで、アサヒさんがこれまでどのような活動をされていたのか、これからどうなりたいのかを評価するのは難しいです。まずは自作をたくさん製作し、サイトなりSNSで発表することからはじめましょう。