Haruki Yoshiumi

  • 写真
  • 審査員賞森下ひろき 賞
  • レコメンド庄野裕晃

作品

CV

1999年京都で生まれる。現在大阪在住。
大阪経済大学 経営学部 第二部経営学科 卒業
大阪デザイナー専門学校 グラフィックデザイン学科 在学中

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富士フィルムフォトサロン(大阪)にて毎週写真展の設営作業を行う。
京都国際写真祭2022 インターン として設営・撮影・デザインを担当。

過去の出展歴
大阪経済大学芸術会写真部 第73-76回学外展
大阪経済大学芸術会写真部 第72代有志展示
大阪経済大学芸術会写真部 第72代卒業展示 (オンライン公開中 https://ouephotoclub72.studio.site/)

ステートメント・PR

STATEMENT
赤と青 男と女 右と左 静と動 内と外 上と下 勝ちと負け 早いと遅い 過去と現在 
これまでとこれから あらゆるものがぶつかる。 

世界が分断されて二極化する。対立していく。 
存在しているのに 誰も注目しない、気付かなかったり、 排除したり。 
その間はグラデーションで、 多面的に広がっている。 
どちらかを必ず選ばないといけないなんてないのに。

二つの写真を分断した。 
そして交互に並べた(レンチキュラー構造に)。 
鑑賞者自身が動いて視点を変えないと、もう一方の写真を認識することができない。
観測者が視点を変えることで、 分断された2 枚の写真が
移り変わっていく状態を視覚的に認識できる。

初めはジェンダーの対立構造を表す写真を制作する予定だった。 
でも私の中にある写真は、どれもその間に存在する写真しかなかった。 
どちらの性かわからない、特定できない写真、その曖昧な形、 揺らいでいる写真に私自身救われた。 
"どちらかを選択する必要はないのだと"
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2022年3月 前述のコンセプトで写真展示を行いました。
現在オンライン公開しています。(https://my.matterport.com/show/?m=eXH7rA93EC7)
合わせてご覧ください。

審査員コメント(森下ひろき賞)

それぞれに存在する"矛盾"を二項対立として描き、決して同時に見ることができないレンチキュラー構造で表現されたアイデアから、現在のタイバーシティを感じました。この不確かな世の中だからこそ、”曖昧さ”が必要と感じさせてくれる作品にとても魅力を感じました。

審査員コメント(庄野裕晃レコメンド)

一見無造作に見えますが、色も構図もキレイでファッション性も感じます。分断していない元の写真2枚が好きです。

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