菊地虹

  • 絵画

作品

CV

1994年 東京、東村山市に生まれる
2015年 立教大学文学部教育学科 中途退学
2020年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
2021年 東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻美術教育研究分野修士課程 入学
現在、東京を拠点に作家活動

主なグループ展歴
2020年
「NICEBOAT」,STAGE-1
「FOCUS Art Fair Porto 2020」,DAYS ARE
「FOCUS Art Fair Paris 2020」,Art&Miss Gallery,Galerie au Medicis
2021年
「Multigeneration Square/交錯する世代、対峙する絵画。」,GALERIE SOL 藍画廊
「朋芽展」,松坂屋上野店
「未来展」,日動画廊
「On the river」,二子玉川河川敷
「冬の風景・冬の花展」,GALERIE SOL
2022年
「&Drawing/Multigeneration Square 2022」,GALERIE SOL 藍画廊
「NICE BOAT」,STAGE-1

主な個展歴
2019年
「KO KIKUCHI EXHIBITION」,GALLERY B. TOKYO
2020年
「KO KIKUCHI EXHIBITION」,Room_412
2021年
「KO KIKUCHI EXHIBITION」,GALLERY B. TOKYO
「KO KIKUCHI EXHIBITION」,TRiCERA MUSEUM

主な受賞歴
「アクリルガッシュビエンナーレ2018」,入選
「ターナーアワード2021」,大賞

ステートメント・PR

昨今は近年稀に見る生活の変化が大きい時期であり、私たちは今まで何気なく過ごしてきた日常でのあり方を考え直し、新しい価値の更新の必要性に迫られている。高低、粗密、大小などの差に従い、モノも人々も複雑に移動し入れ替わり目まぐるしく状況が変化する中で、価値の配置図は今も絶え間なく書き換えられ続けている。
 私の制作では、様々な色や素材を、個々のモノが持つ価値を絶えず判断しながら平面に配置し、等価値ではないモノのバラツキの中から作り得る不定な関係の美しさを考えていく。
 全ての現象は絵画の文法によって表現し得る。絵と対峙するとき、人は図らずもその比喩の中に身を委ねることになる。絵においては、必ずしも水は高いところから低いところへ流れない。
 等価値たり得ないモノを等価値に扱おうとするとき、価値の再配置が行われる。今の世相の中においての不平等な価値の在りかのの配置図を認識するための視覚芸術を目指す。

実行委員コメント

カラフルでポップなアート作品、よく見ると絵の具をそのままチューブから出したようなものや、ちぎった色紙、コルクボードの破片のような素材などが散りばめられていて、それぞれに影があり、半立体のようにも見えます。平面写真だけではこればどのような構成になっているのかがわからず。インスタも見てみたのですが、やはりわからず。笑。この作品はどのように描かれているのか、制作動画等があればいいのにと思いました。素敵な作品ゆえ、作画の秘密が解決できずなんだかモヤモヤしております。

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