まるくす

  • インスタレーション

作品

CV

香川高等専門学校入学後にジャグリングを始める。小学校、老人ホーム等で100回近くジャグリングパフォーマンスを経験。
地方最大級のジャグリングイベント「4JF(四国ジャグリングフェスティバル)」を2012~2016年まで主催。
2016年に四国初のジャグリング大会「マルクス杯」を主催。
瀬戸内サーカスファクトリーの影響を受けて、2016年にジャグリングを用いたパフォーマンス3作品を創作。
2017年に香川高等専門学校電子情報通信工学専攻修了。
2020年に映像を用いたパフォーマンスとインスタレーション作品を創作。

これまでの作品
作品名 - 出展場所 - 作品形式
/2016年
・喜怒哀楽 - 高松大道芸フェスティバル - パフォーマンス(ジャグリング)
・fixed - 高松大道芸フェスティバル - パフォーマンス(ジャグリング)
・focus - 国際創作サーカスフェスティバルsetoラ・ピスト 実験劇場 - パフォーマンス(ジャグリング)

/2020年
・mylife[24:27] - なし - パフォーマンス(映像)
・あなたは何を見て 何を聞き 何を知っているのか - なし - 展示(映像インスタレーション)

/2022年
・憑き病 - なし - 展示

ステートメント・PR

作品名:憑き病
作品のテーマは「ノイズ」
機械化によって究極の効率化が進んでいく現代の中で、私達人間は機械より効率的に事を成すことは不可能ではないかと思います。どうしても個性という名のノイズが出てきてしまうからです。しかし、そのノイズがあるからこそ、自分を私自分として認識できるのではないでしょうか。そして、そのノイズは時間や環境と共に特徴を変化させながら今も私達に憑いています。それは病と同じなのかもしれません。
機械の象徴であるロボットアームをを使用しています。ロボットアームは時間と共に動作を変化させるようにプログラムしてあります。一定の間、同じ動作を繰り返した後にランダムに動作するようになります。
映像には加工した映像と0から造られた映像がでランダムで切り替わります。時間の経過と共に切り替わる速度も速くなります。

作品名:mylife[24:27]
作成のテーマは「自己投影」
社会人となり今までとは異なる環境のなかでグレーな部分を多く見てきて、納得出来ないながらも自分を無理やり納得させて日々を過ごす中で、何かを手に入れながらも確実に何かを失っているような感覚が制作のきっかけ。
環境に影響を受け、変化していく自分自身を制作過程やパフォーマンスのなかで再度見つめ直すことを目標とした。
3年4ヶ月の中で見て、聞いて、感じたことを自身で撮影した映像、収集した環境音、作り出した映像を加工・編集しリアルタイムで編集し写し出すパフォーマンス。
TouchDesignerとパッド・コントローラーにて制作。

作品名:あなたは何を見て 何を聞き 何を知っているのか
映像を用いたパフォーマンス mylife[24:27] を体験型としたインスタレーション作品。
体験者は変化する自分、変化する背景の中で、自分が今存在している環境に疑問を持ち、再認識することを目的とした。
体験者のみを抜き出すために背景差分を使用。映像加工・処理にはTouchDesignerを使用。

実行委員コメント

ジャグリングのパフォーマーとして、四国で大会を主催までされておられるまるくすさん。相当の腕前なんでしょうね。ただ、ステートメントに書かれている文章がうまく解読できず、なかなか評価をすることが難しいというのが正直な所感です。SNSリンクもないので、他の作品を拝見することもできず…まずは自分のことをよく知ってくれている友達などにステートメントを見てもらうことも一つの手です。ステートメントは作品解説において重要です。きちんと他者へ伝わる様に書く努力をしてみるといいかも知れません。自分の考えを言葉にする時は言いたいことが多すぎて言葉も散漫になりがちです。動画作品は人間の個性(ノイズと定義)を器械で表現した、という解釈で見させていただきました。工学系のアートは今とても強いのでこの分野でどんどん作品を増やしていって欲しいです。

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