Kai Nobuyuki

  • デジタルアート

作品

CV

◇出展経歴
2020年12月 Independent Tokyo 2020 出展
2021年6月 gallery201 FROG2021 グループ展参加
2021年7月 Independent Tokyo 2021 出展
2021年8月 Gallery Ishikawa 進化論 グループ展参加
2021年9月 Gallery tremolo cube Animal Beat 個展
2021年10月 Gallery Dalston Animal Warm 個展
2021年12月 eplus LIVING ROOM CAFE&DINING Animal Highlight 個展
2022年1月 MONKEY GALLERY Animal×Colorful 個展
2022年2月 Gallery Dalston Dalston group exhibition -part1- グループ展参加
2022年3月 SACS Shibuya Art Collection Store 出会うアート展 by Sacs グループ展参加
2022年4月 ALL DAY GALLERY Animal × Refresh 個展

ステートメント・PR

title:Moose × Blue Hawaii × Lemon × Mintsize:594㎜×594㎜
素材・技法:アクリルプリント・デジタル
1点物です。複製はしません。商品説明:凛としたヘラジカの無垢な横顔に、カクテルのブルーハワイを掛け合わせ仕上げました。レモンとミントをチョイスしています。

title : Elephant×Silent×Beat
size : 594㎜×594㎜
素材・技法:アクリルプリント・デジタル
1点物です。複製はしません。
商品説明:異変が起こる前の、一時的に訪れる不安を感じるような、不気味な静けさの状態を表現しました。胸を打つようなブルーを使い緊張感漂う作品に仕上げました。

title : ElephantPassion×Beat
size : 594㎜×594㎜
素材・技法:アクリルプリント・デジタル
1点物です。複製はしません。
商品説明:野性味溢れる象の自然な力強さを、目に刺さるようなオレンジのコントラストに加え描きました。ゾウの闘神を感じるがままに、激しい色をイメージし、マーブル模様に変化させました。
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Kai Nobuyuki / 甲斐 誠教
アーティスト
2006年から黒ペンで様々な木に動物画を作製。
動物を単純化させ、人工的で機械的なイメージと、独自の感覚をミックスさせた作品を手掛ける。
2020年から作品にデジタルを取り入れる事により、色を加え新しい作品像を模索し始める。
無作為な線から生まれる表現を大切にし、面を創り、色をつける事により、動物に生命感と躍動感を与える。
動物は人間と違い、純粋無垢な生き物であり、動物を見て、癒されたり心地よかったり、心が弾んだりする。
純粋無垢な動物に対して、色のテーマを決め、掛け合わせて作品を仕上げる事により、見る人に様々な感情を抱いて欲しいという思いから動物を描いている。
脳に刺激を与え、どこか落ちつきのある作品を創り、グローバルな表現をこめた作品作り心がけている。

実行委員コメント

■動物を単純化させ人工的で機械的なイメージをミックスさせるというKai Nobuyukiさん。デジタルアートの特性をうまくつかって、ステンドグラスのような、どこまでもカラフルで複雑な色の組み合わせを実現しています。オリジナルスカーフなども制作されておられるようで、このモチーフを武器にいろんなコラボレーションが期待できそうです。

■インスタグラムではアートキュレーターやアーティストからのフォローも多いのがさらに作品への憧憬や信頼を高めていると思います。個展や出展もたくさんされていて、作品同様にエネルギッシュなKaiさんとお見受けしました。インテリアにも親和性がありそうです!

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